【特典付き】コーチングから誕生したAFKy
コーチングとAFKy
コーチングから生まれたAFKy
僕は元々普通の会社員でコーチングを受けた結果、チョコレートブランドの立ち上げをすることになりました。イベントなどで聞いたことがある方がいるかもしれませんね笑👇
何でもこなせたからこそWant toが見つからなかった
自分で言うのも何ですが、学生の頃から割と何でもそつなくこなせるタイプで、社会人になってからも1年目から新規事業を立ち上げたり、2年目でマネージャーになったりしていました。
ブランドプロデューサーになる
半年間のコーチングセッションでは、「自動化」やら「仕組み作り」がWant toなんじゃないか?など色々悩んだ末にブランドプロデューサーであることが判明。
まず最初のブランド作りとして選んだのがBean to Barチョコレートでした。Bean to Barチョコレートを選んだ背景👇
血だらけになったから AFKyが生まれた
それともう1つ、自分にはこの世界にAFKy(Away From Keyboard)を届ける義務があると思っています。詳しく知りたい方はこちらを参照(ただし少しグロいので要注意です笑)👇
市販品とAFKyの違い
苦手だったチョコレート
Our Story 〜AFKy誕生秘話〜 にも記載したのですが、僕は元々チョコレートが苦手でした。オーブンで焼いただけの野菜など、素材を感じられるシンプルな食べ物が好きでした。身体に入れるものは自分が納得できるもの、という気持ちもありました。
チョコレートは口に残る油脂っぽさが苦手で、そもそも茶色の塊が何からどうやってできているのかも検討がつかなくて、積極的に食べることがありませんでした。
カカオ豆から一貫製造。 シンプル素材。
AFKyはカカオ豆・きび砂糖・カカオバター(カカオ豆から作った油脂分)のみで作られています。
実質的にカカオときび砂糖から作られているのがAFKyの特徴。余計な油脂分や添加物を加えていないため、市販品と比べて明らかにさっぱりとしています。ぜひ食べ比べてみてください🍫
ハイカカオなのに苦くない
カカオは南国のフルーツであり、果肉はライチのような甘酸っぱい味がします。品種や産地にもよりますが、チョコレート自体も実は品質の良いカカオを使って、丁寧に作ると酸味も感じられるチョコレートになります。
一般的にハイカカオのチョコレートが苦く感じられるのは製造工程にあります。
チョコレートはざっくり
- 発酵
- ロースト
- 摩砕
- 成形
の工程で作られるのですが、品質の悪いカカオ豆の場合はチョコレートの味を安定させるためにロースト時間を長くしています。ある意味焦げたカカオを作っているわけです。
チョコレートの苦味はまさにこの焦げのことなのです(品種的にそもそも苦いものもあります)🔥。
素材の味が美味しいAFKy
AFKyは素材の味を活かしたBean to Barチョコレートです。
- お酒と相性抜群。クセになる燻製感のある今宵はスモーカー
- 果汁入りを疑うほどにフルーティーなパジャマパーティー
- 最も王道のチョコレートらしい味を目指した Natty, Nutty!!
Products
アレンジ
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