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AFKyの形とパッケージへのこだわり

AFKyの形とパッケージへのこだわり

こんにちは、皆さんの日常にワクワクを届けたいAFKy(アフキー)です!
 
Bean to Bar(ビーントゥバー)はアルミ箔に包まれたタブレット(板チョコ)タイプが一般的ですが、AFKyは一口サイズのチョコレートを、便利なジップ付きの袋に入れて提供しています。
その特異な形状はただ単にユニークなだけではありません。それは、チョコレートを食べる新たな体験をもたらします。この記事でその魅力をご紹介します。
 

小さな1粒、大きなワクワク

ワクワクとこだわりが詰まってます
ワクワクとこだわりが詰まってます
AFKyは、1粒が 「3 × 1.2 × 1cm」の直方体です。ちょうど手の指先くらいのサイズ感ですね。
 
形に関しては「厚み」には特にこだわりました。
小さなサイズながらも厚みがあり、その結果一粒でも満足感があります。また、商品によってはカカオニブが練り込まれているものもあり、厚みがあることでカカオニブの食感をより一層楽しむことができます。
 
また、この一口サイズのチョコレートは、食べ比べしやすいというメリットもあります。Bean to Barの魅力である、カカオによる味わいの違いを、1粒ごとに味わいながら比較することができます。そのため、カカオの風味を最大限に楽しむことが可能となります。
 

ジップ付きだから便利な袋

シンプルだが個性的なパッケージ
シンプルだが個性的なパッケージ
AFKyのチョコレートは、利便性、保存性、そしてデザイン性を兼ね備えたパッケージで提供されています。

利便性〜ジップ付きで簡単開け閉め〜

AFKyのチョコレートはジップ付きのアルミニウム蒸着袋に収められています。タブレット状のBean to Barは、食べるたびに包装紙を開いたり巻いたりしなければならず、保存を手間に感じている方が多かったため、気軽に食べられるようにしました。
パーティーでのシェアや、旅行中のスナックとしての利用などにも便利です。
 

保存性〜匂い移りをバリア〜

チョコレートの風味が変わる一番の原因は他の食品からの匂い移りです。そこで、AFKyのチョコレートはジップ付きで、さらにアルミニウム蒸着の袋によって密封することにしました。
Bean to Barファンでタブレットを包装紙で包んだ上にジップロックに入れている方がいらっしゃったので、もっと簡単に長く美味しく食べられる方法を考えました。
 

デザイン性〜職場にも、パーティーにも持っていける〜

そして、デザイン性。マットな質感の白いパッケージは、そのチョコレートの特徴を表す商品名と共に、スタイリッシュで洗練された印象を与えます。職場のデスクなど、どこにでもそのまま置くことができ、その存在感が日常に彩りを加えます。
 
AFKyのチョコレートは、ユーザーの利便性と保存性、そしてデザイン性を考慮したパッケージで提供されています。一粒一粒のチョコレートが持つ豊かな風味を最後の一粒まで存分に楽しんでいただけることを心から願っています。

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